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スタッフ日記 | たばこ増税から2カ月。影響は...?

平成22年12月13日(月)

10月の大幅なたばこ増税から2カ月。さてその影響はどうなっているのでしょう??
今回の増税は金額的にとても大きかったため、喫煙者の2割以上が禁煙にチャレンジしたそうです。

最も影響があったのはコンビニエンス業界。駆け込み需要から一転、「ついで買い」が減ったことなどで、主要コンビニエンスストア10社の10月の既存店売上高は、前年同月比5.9%減だったといいます。

最近、コンビニで1箱だけたばこを買っていく人をよく見かけます。いずれの人もレジに並ぶのももどかしいようでした。禁煙にトライしたけれど、我慢できずに買いに来たのかなあなどと邪推してしまいます。

コンビニ売上が減少する一方で、病院では禁煙外来が盛況で、また薬局などでも禁煙薬や禁煙グッズが売れるなどのプラス効果もあります。禁煙グッズにはいろいろあって、飲むタイプの禁煙補助薬、貼るタイプのニコチンパッチ、さらには禁煙パイプやニコチンガムなども前年に比べると2~3倍は売れているといいます。

また多くの企業が禁煙チャレンジャーを支援しています。ネスレ日本などのように禁煙外来の自己負担額を会社と健保組合が負担したり、また別の企業では禁煙成功者に祝い金や、旅行や娯楽など福利厚生サービスに使える「ポイント」を支給する企業も出てきました。

それどころか採用時点で事実上、禁煙を条件にしたり、新入社員研修で禁煙指導を徹底したりする企業もあるというから、これから喫煙者はますます肩身が狭い時代を迎えるかもしれません。
(フロッグ東本)