スタッフ日記 | アルコールパッチテストの結果

平成22年11月8日(月)

お酒がどのくらい飲めるのか、アルコールパッチテストをやったことありますか?最近は、高校の保健体育の時間に検査するようですね。

先日、夫と子供と私の3人でアルコールパッチテストをやってもらいました。テストの方法はアルコールのついた脱脂綿を腕の皮膚に貼り、7分後ににはがし、はがした直後の肌の色を見ます。さらに
10分おいてから、もう一度肌の色を見ます。アルコールが分解されてできるアセトアルデヒドの分解酵素ALDH2の働きを見るわけです。その結果、次の3タイプに分けられます。

1.肌の色変化なし(ALDH2活性型)(白型タイプといいます)
ALDH2酵素が正常に働いており、アルコールを分解する力が強いタイプ。しかしながら度が過ぎるとアルコール依存症にもなりやすい危険性もある。
2.肌が10分後に赤くなる(ALDH2低活性型)(赤型タイプといいます)
はがした直後は色の変化がほとんどないが、10分後に赤くなる人はALDH2酵素の働きが悪いのでアルコール分解する力が弱いタイプ。度が過ぎてお酒を飲むと頭痛や吐き気を引き起こすことも。
3.はがした直後に肌が赤くなる(ALDH2不活性型)
お酒を分解する酵素がほとんどないためアルコールを飲めません。お酒は飲まない方が無難。

さてテストの結果、夫と子供は真っ白のまま、私だけがはがした直後から赤くなり、10分後には脱脂綿の形がくっきりと浮かび上がるほど真っ赤になってしまいました。

日本人は4割の人が低活性型かもしくは不活性型に該当しますが、黒人、白人はほぼ100%が活性型なんだそうです!ワインでもソフトドリンクのようなんでしょうか?

そして両親から、アルコールに強いALDHの型の遺伝子を受け継ぐか、弱い型の遺伝子を受け継ぐかによってアルコールを分解する能力が決まるそうです。

私の父はいわゆる飲ん兵衛で母は飲めません。私は母と同様お酒は飲めませんが、妹は普段は飲みませんが実はザルだそうです。弟はビールが大好きですが、実はあまり強くないようで、お花見で急性アルコール中毒になり救急車で運ばれました。3者3様です。
それぞれの限界を知り、やっぱり飲み過ぎに注意!ですね。  (マザーズ北本)