スタッフ日記 | 自動販売機、冬バージョンへ

平成23年10月26日(水)

今日は昨日とうって変って寒~い朝となりました。今朝、ニュース番組で自動販売機の冬バージョンへの商品入れ替えが最盛期だと報道していました。つまり冷たい飲み物から温かい飲み物へと設置会社が各販売機を回って入れ換えているわけです。そういえば街中で自動販売機のドアが開いて作業をしていましたっけ。

自動販売機ってなかなか奥が深いですね。外国人観光客は日本の自動販売機の数と豊富さにびっくりするとか。米、パン、花、おつまみ、カップラーメン、缶入りおでんやラーメンも見かけました。納豆なんていうのもあるそうです。

自動販売機といったら缶コーヒー。缶コーヒーでおなじみのダイドードリンコはちょっと変わった会社で、売上の約9割が自動販売機によるものだそうです。1975年、母体である大同薬品工業から清涼飲料部門を切り離して設立されました。 ちなみになぜ「ドリンコ」というか気になっていましたが、英語の「ドリンク」に"仲間・会社"という意味のCoを合わせた造語なのだそうです。ドリンクと間違えないようにしましょう(^^ゞ。自動販売機の売り上げだ けで経営が成り立つということは、いかにその売り上げが大きいかを示している会社ともいえますね。

日本コカ・コーラは社名はコカ・コーラなのですが、自動販売機でコーラは余り売っていませんよね。以前、雑誌で見たのですが、販売戦略の中で、自動販売機で売れる飲み物をサーチした結果、やはりお茶やコーヒーが主流なのだそうです。

自動販売機にはどの商品がいつどれくらい売れたかを記録する機械が中に設置されており、内蔵しているプリンターでレシートのように出力できるそうです。雨の日、風の日、文句も言わず黙って立っていますが、自動販売機はマーケティングもしているんですね。えらい。