スタッフ日記 | 変わっていくカローラ

平成24年8月21日(火)

トヨタ「カローラ」のモデルチェンジについての記事が出ていました。
この春のモデルチェンジで11代目、1966年にデビューしてから46年経つそうです。

商品企画の方の弁によると、40代50代の人にとってのカローラは「大衆車、ジジ臭い、おっさん臭いというイメージがあるが、今の20代、30代では、カローラってクルマの名前?というくらい、カローラに対するイメージがフラットで何もないから、かえって売りやすい」。そこで本来のターゲットである65歳前後だけでなく、20代30代という2極化で販売することにしたわけ。

新型カローラは全長は5㎝サイズダウンさせたが、エンジンルームを小さくし、室内を広げることでユーザーの「狭いなあ」という不満点を解消したといいます。

若者の車離れが危機的な状況を更新している自動車業界。かつて一世を風靡したトヨタのセリカや日産のスカGは、乗っているだけで持ち主がかっこよく見えた、そんな時代もありました。今は車は性能重視ですね。

でも不思議です。トヨタはなぜカローラという名前にこだわるんでしょうか?販売店の名前もトヨタカローラとして「カローラ」を残している。イメージがかっこよくないのであれば変えればいいのにと思うのですが、そうはいかないらしい。