スタッフ日記 | モスクワ猛暑で小麦に影響も

平成22年7月21日(水)
今年は梅雨も気温が高く「梅雨寒」という日はほとんどありませんでした。ところで暑いのは日本だけではありません。

ロシアでは観測開始以来と言われる猛暑が続いており、首都モスクワでは7月の気温としては過去最高の33度を記録したそうです。当然各地では干ばつなどの被害が続出しており、このままでは小麦の輸出量に減少し、世界の小麦価格の上昇につながるのではと懸念されています。

モスクワと言えば冬は氷点下が当たり前の地域。暑さに耐えきれず遊泳禁止場所で入水する人が増え、6月の水死者は1000人を超えたといいます。水死した人の多くがウォッカを飲んでいたというのもロシアならでは。飲酒をすると利尿効果が高いため水分補給どころかかえって脱水を招くというのも怖いところです。

日本の皆さんもビールで乾杯といきたいところですが、飲み過ぎと脱水には気をつけましょうね!
(フロッグ東本)