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スタッフ日記 | 高カロリー食品、規制へ(アメリカ)

平成24年6月12日(火)

ウォルト・ディズニーは6月5日、傘下にある子供向けケーブルテレビ局「ディズニー・チャンネル」やラジオ局「ラジオ・ディズニー」などで、高カロリーで健康に良くないジャンクフードのCMを2015年から放映しないと発表した。

どんな商品が該当するかについて細かい基準を設定してある。1食あたり600カロリー以上で、糖質10グラム以上、塩分740ミリグラム以上の食べ物だそうだ。
この決定により子供に人気のマクドナルドやケロッグのシリアルの中で、この基準に該当する商品が多くでてきそうだ。

肥満に苦しむニューヨーク市でも、5月末、肥満対策の一環として、炭酸飲料水など砂糖入りの飲み物を販売する際の容器のサイズを約470ミリリットル以下に規制する方針を固めた。来年3月の規制導入を目指すという。当然、飲料水業界は反発している。

しかしニューヨーク市保健局によると、市では成人の22%が「肥満」、34%が「過重体重」の状態にあり、糖分の取りすぎが最大の要因とみられ、また太りすぎに起因する疾病で市民数千人が毎年死亡し、そのための市の医療費負担は年40億ドル(約3200億円)を超えているとして、もはや猶予がならないとしている。

今や肥満はアメリカの国民病であり、緊急に改善をしなければならない課題だろう。けれども「ハンバーガー」と「コーラ」は、アメリカ人が長年慣れ親しんだ食べ物であり、CMもカットというのでは国民は納得しないだろう。大豆を使った超低カロリーのバーガーなんていかが?