スタッフ日記 | 牡丹餅とお萩は同じ?

2009年3月18日(水)

明日は春分の日。お彼岸に食べるものと言えば?「牡丹餅」(ぼたもち)ですよね。ご存じの方も多いと思いますが、同じものを秋には「お萩」と言いますね。これは食べる時期による違いであって、同じものなのだそうです。何となくお萩がこし餡、牡丹餅がつぶ餡などと思っていて、全く同じものとは思いませんでした。牡丹は春、萩は秋に咲く花なので、このように名前が変わるそうなのです。でも最近は「お萩」で売られていることが多いですね。

小豆の赤い色には、災難が身に降りかからないようにするおまじないの効果があると信じられ、古くから邪気を払う食べ物とされていたようです。

当事務所がある「小豆沢」は(あずさわ)と読みますが、名前のとおり小豆に縁があるそうです。近くを流れる新河岸川に小豆を入れた麻袋が流れ着いたとも、この辺りで小豆を積んだ船が沈没して、小豆が川に散乱したとも伝えられています。