スタッフ日記 | 40代女性雑誌が好調!

【40代女子向けが雑誌売れ行きトップ】
 昨日、朝日新聞をめくったら、女性雑誌の広告が目白押し。中でも40代女性向けの雑誌が目を引きました。

 ipadなどの携帯型端末の台頭により、出版業界には厳しい時代となっていますが、数少ない明るい材料として、40代向け女子(!)雑誌は好調だそうです。40代を女子と呼ぶことについては厳しい批判もあります。どこが女子なんじゃ!とお怒りはごもっとも。でも物が売れない「デフレ」時代、この価格で月刊誌が売れるためには、「女子」と持ち上げてくれてもいいじゃあないですか。

 このブームの火付け役は、2年前の秋に創刊された宝島社の40代女性向け月刊ファッション誌『GLOW(グロー)』。毎月、日常使えそうな小さめのトートバッグが付録として付いてくるため、価格は700円前後とお高い!
 GLOWは「好きに生きてこそ、一生女子!」と宣言しています。女+子で「好」きに生きるということなんだそうです。40代向けの女性誌の中で最大のシェアを誇り、現在発行部数40万部だそうです。これまで市場全体で20万部程度だったことを考えると、まさに新たな市場を開拓したといえます。

もちろん他社も続々と参入。光文社「STORY(ストーリィ)」は、野球の清原選手の奥様、清原亜希さんを起用し話題になりましたね。昨日の朝日新聞にカラーの全面公告を出したのは、集英社の
集英社の「Marisol(マリソル)」。気合が入ってます!

これらの雑誌に登場するタレントの共通点は「大人かわいい」ことだそうです。仕事も私生活も家事もかっこつけずにサラリとこなし「今の自分が一番好き」とにっこり。いいなあ、こんな奥様がいたら、むしろ旦那様になりたいです(・・。)ゞ。