法人設立お役立ち情報 | ハロウィン商戦まっただ中

平成21年10月19日(火)

10月31日は「ハロウィン」ということで、街はハロウィン商戦が華やかです。
ハロウィンの起源は、キリスト教の亡き聖人たちを祭る「万聖節」の前夜祭だそうです。万聖節には死者の魂がよみがえると考えられており、仮装した子供たちが悪魔払いのため、「Trick or treat.(お菓子をくれないと、いたずらするよ)」と1軒1軒をまわっていくお祭りです。

お菓子業界にとっては、バレンタインやクリスマス前に集客が見込める大事なイベントになりつつあります。

日本でのハロウィン火付け役は、やはりディズニーリゾートでしょう。この期間のディズニーランド、ディズニーシーはハロウィンのオレンジと黒づくし。キャラクターも飾り付けもレストランのメニューまでハロウィンづくしで、数年前まで「ハロウィンって何?」と言っていた大人たちにも、今やハロウィンが浸透してきた感じです。

日本人は他の国の風習を何でもマネして「ごった煮」のようだと眉をひそめる方もいるかもしれませんが、年間のイベントが増えることは、ビジネスチャンスも拡大し、活気づくのではないでしょうか。

こういったイベントを考えるとき、そのイベントが持つ「イメージ色」を考慮に入れてビジネスに活かすのもおもしろいかもしれません。ハロウィンで言えば、お菓子のパッケージをオレンジと黒にするだけでハロウィンらしくなりますし、クリスマスなら赤と緑です。

正月、節分、ひな祭り、お彼岸、入学、子供の日、七夕、お盆、お月見、、クリスマス...。さて行事ごとに何色を思い浮かべますか?