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法人設立お役立ち情報 | 連休分散化案はどうなる?
平成22年4月27日(火)
季節外れの寒さが続いていますが、気づけばもうすぐゴールデンウィーク!
3月に政府による「連休分散化案」が発表されました。春と秋にそれぞれ5連休を設け、全国5つの地域別にずらして取得させるというもの。
狙いは大型連休の一斉休暇による混雑や交通渋滞を緩和し、観光需要の平準化を期待するということです。観光庁が原案を作り、早ければ23年度からの実施に向けて動き出す様子。
この「連休分散化案」によってどんな影響が出てくるのでしょうか。
例えば地域ごとに休日が異なるのでは、支店ごとの営業日にずれが生じたり、金融機関では決済日の改定を余儀なくされます。また観光地では連休に照準を合わせた地域の行事も無駄になってしまうのではないかという危惧も生まれそうです。
個人的には無理やり連休を作らなくてもよいのではないかと思います。なぜなら祝日とは本来、「国民が記念日」として休むものであるので、現在のように月曜日に祝日を集約することで、記念日が本当はいつだったのかわからなくなってきているからです。子どもたちはその傾向がもっと顕著に表れており、何の祝日か、本来記念日はいつなのか、よくわかっていないまま休んでいるのです。
(マザーズ東本)
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