法人設立お役立ち情報 | 事業協同組合について

事業協同組合は、最も多く利用されている組合形態で、同じ課題をもった中小企業が相互扶助の精神の下、共同事業を通じて経営の効率化を図るものです。4人以上の事業者が参加することが設立要件です。

下記のような特徴 (法的規制) があります。

● 組合員1人の出資額は総額の1/4までに制限されています。 
● 総会における議決権は、出資額に関係なく平等で、1人につき1票です。 
● 出資額に応じて行う剰余金配当は、年1割までに制限されています。
●組合員に直接事業の効果を与えることを目的として行うこと。
●事業活動が特定の組合員の利益のみを目的として行われることがないこと。

このように、事業協同組合は株式会社などの営利法人とは性格・運営方法が異なり、組合員全体の利益が重視されています。