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裁判員、もうやりましたか?

平成22年9月1日(水)

裁判員制度、あなたはもうやりましたか?こんな会話が日常なされるかもしれませんね。

最高裁の8月31日の発表によると、来年の裁判員候補者は全国で計31万5940人。今年の34万4900人より減少しましたが、有権者の330人に1人が選ばれる計算です。今年の302人に1人より確率は下がりましたが、毎年実施していくとすると、いつかは当たってしまうのではないかという気になります。

先日、死刑を執行する東京拘置所の「刑場」が写真・映像付きで、初めて報道機関に公開されました。これまで「「生命を絶つ厳粛な場所」との理由で、秘密のベールに包まれてきましたが、国民が「究極の刑罰」の選択をも迫られることもある裁判員裁判の導入から1年が過ぎたことなどを機に、法務省が公開に踏み切ったと言います。

刑場の真ん中には踏み板があり、板が開くと死刑囚が下に落ち、医務官が死亡を確認するということです。さすがに下の部屋については「厳粛な場所」として公開はされませんでした。

これまでは、極刑によってしか裁けないような非道な事件があるだろうと思っていましたが、この刑場の映像を見ると、「人」が「人」を裁き、命を奪うことに対しての恐怖がわいてきました。裁判員、ますますやりたくないと思ってしまいました。      (フロッグ東本)

板橋区では今日から2学期

平成22年8月25日(水)

今日、板橋区内では小中学校の2学期がスタートしました。そうなんです。新学期は9月1日からじゃないんです。他の都道府県に住んでいる方は、既にそれぞれ始業日が設けられているのでしょうか?

板橋区で始業が8月中になったのは、確か2~3年前。区内すべての小中学校の教室に冷房がついたからだと聞いています。ゆとり教育で授業時間が足りない分を穴埋めするために有効だと判断されたのでしょう。

でも始業日を繰り上げたことによる影響はけっこう大きいのです。夏休み後半に催される様々なイベントに参加できないし、旅行できる日が狭まるので、お盆の渋滞に拍車をかけているのではないかと思います。学校の夏期水泳も夏休み後半はなくなってしまいました。そしてこの暑さ...。

夏休みが早めに終わってやれやれと思う気持ちと、ふだん忙しい子供たち、夏休みじゃないとできないことがもっとあるのになあという気持ちも。

東京都によると平成22年度、2学期の始業日を9月1日にする3学期制の学校は小学校で635校、中学校で284校。始業日が8/31以前が小学校で326校、中学校で159校だそうです。2学期制を採用している小中学校では8/31以前始業の割合はもっと多くなっています。始業日を早める学校は年を追って増えていきそうです。

そういえば2学期制はあまり意味がなかったという調査結果を最近、聞いたような気がします(詳細はおぼえていないのですが)。あんまり制度をころころ変えなくてもいいのになあと思いますが。
(マザーズ北本)

最新式のお墓

平成22年8月18日(水)

先日、親戚の納骨に出席してきました。故人には不謹慎としかられそうなのですが、今日はその最新式のお墓の話。

そのお墓は、一言で言うと、お骨の立体駐車場のようなもの。遺骨を納めた「遺骨収納逗子」が立体駐車場の車のようにエレベーター(リフト)で運ばれてきて、墓石の中にすっぽり格納されて出てくるというもの。お参りする際は、受付で故人の名前のカードを受け取り、そのカードを礼拝堂にある機械にタッチすることで、お参りする逗子が運ばれて出てくるというもの。お花もお線香も供えてありますので、わざわざ持っていかなくてもよいのです。

場所は、文京区の交通の便のよい場所にあり、もともとは浄土真宗のお寺だったそうです。

このお墓の特長は、あくまでも合同葬ではなく「自分の家系のお墓」が持てることや、無縁になってもそのままお骨を預かってもらえという、現代人がお墓に寄せる不安や不都合を見事に解決したものだともいえます。便利でありながら、戒名は無料で、頻繁に僧侶の講和も企画されており、お寺の古いしきたりや格式を残している点が年配者にも理解されたのではないでしょうか。

猛暑の中の納骨を覚悟していた出席者も皆さん驚いていました。炎天下の中、お墓の掃除だけでも本当に大変です。 お参りする人にもやさしいお墓であるため、結局、お墓参りの頻度が高くなるのではないかなと思います。第一期は完売だそうです。こういったシステムのお墓はきっとこれから増えていきそうですね。  (フロッグ東本)